パーソナルトレーナーの品田直毅です。
皆さんは普段からお酒を飲むでしょうか。お酒はおいしいし、人付き合いにも一役買ってくれる、独自の機能を持った飲料です。お酒がいつから飲まれるようになったのかは定かではありませんが、人間はもう何世紀もお酒を飲んでいて、地域や国によって様々な酒文化があります。そんな人間を虜にしてやまないお酒と、ダイエットについて、エクササイズやダイエットの専門職の立場で解説します。
アルコールのカロリー量
意外と知られていないかもしれませんが、アルコールには実はカロリーがあります。
酒に含まれるエタノールには、1gあたり約7kcalのエネルギーがあり、たんぱく質が1g当たり4kcal、糖質が1gで4kcal、脂質が1gで9kcalであるとを考えると、アルコールのエネルギーは、脂質に次ぐ、高カロリーです。
アルコールと脂肪の蓄積
アルコールは、代謝されて、エネルギーとして利用されたり、脂肪酸やコレステロールの合成に使われますが、この間には、食事で摂取したエネルギーや、体内に蓄えていた脂質やグリコーゲンなどのエネルギーよりもアルコールを優先して消費するので、おつまみとして食べたエネルギーは、ほとんど脂肪として蓄えられてしまいます。
お酒を飲むときに気を付けたいこと
上で書いたように、アルコールが体内に入っているときには、おつまみで摂取したエネルギーは脂肪として蓄えられやすいので、お酒を飲む際は、お酒とおつまみの種類、飲む量には気を付けたいです。
お酒は焼酎やウイスキーなどの蒸留酒が糖質が少なくて良いでしょう。おつまみは、脂質や糖質の多くない刺身や焼き魚、枝豆、豆腐、焼き鳥の脂質の少ない部位などが良いでしょう。
飲む量は人によって異ると思いますが、少なくとも翌日まで酒気が残らない程度に抑えたほうが良いです。
まとめ
今回はお酒とダイエットについて解説しました。
歓送迎会が多い時期ですが、お酒が好きな方は、お酒の種類やおつまみ、飲む量などを工夫して、脂肪の蓄積を抑えましょう。
この記事を書いた人
パーソナルトレーナー
品田直毅

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