
せっかく頑張ってダイエットして減量したのに、リバウンドでもとに戻ったり、むしろさらに太ってしまったということをよく耳にします。
今回はダイエット後のリバウンドを防ぐ方法をリバウンドをする原因も含めて解説していきます。
目次
リバウンドする原因
リバウンドを防ぐためには、
まとめ
リバウンドする原因
リバウンドする原因は、いくつかあると思いますが、一つの原因としては、ホメオスタシス(恒常性維持)が働くからです。
ホメオスタシスとは、生体の状態を一定に保つ性質のことです。これは人間では、体温や血圧、血糖値などを一定に保つのに働き、体脂肪についても働きます。したがって、ダイエットで減量し、脂肪が減ると、人間の身体は脂肪の減少を感じ取り、体重を増やすように恒常性が働きます。具体的には食欲を増やしたり、エネルギー消費を減らしたりします。
これがリバウンドをする原因になります。また体重が増えた場合も、体重を減らす方向へ、ホメオスタシスが働きます。ここで、体重の増減、どちらについてもホメオスタシスが働くのであれば、体重は変わらないのではないかと思われるかもしれませんが、食欲をコントロールすることがうまくできず、体重増加が進んでしまうことがあります。
それに人間の体の仕組みとしては、太りやすくなっているで、どちらかというと太るほうに身体が働きやすいです。
食欲のコントロールについては、習慣的に対策していく必要がありますので、またいずれブログの記事にしたいと思います。
リバウンドを防ぐためには、
今回紹介するリバウンドを防ぐ方法は、
・「ゆっくり減量する」
・「運動を習慣化する」 です。
リバウンドを防ぐ、一つの方法は、ゆっくり減量していくことです。
この理由としては、急激に摂取カロリーを減らし、体重を減少させると、脂肪だけでなく、筋肉量も落としやすくなってしまうからです。筋肉量が減ることで、基礎代謝が減り、リバウンドする一因になります。また、急激な減量には大きな努力が必要になりますから、ダイエットのモチベーションが保てず、ダイエット前の生活に戻ってしまい、リバウンドしてしまうこともあります。リバウンドを防ぐために、急激な減量は避けましょう。
減量していく目安としては、減量を急いでないのであれば、一週間に体重の0.5~1.0%くらいがよいと思われます。
リバウンドを防ぐもう一つの方法は、筋トレや有酸素運動などの運動を習慣にすることです。
筋トレや有酸素運動には健康において良い効果がいろいろとありますが、ダイエットにおいてもかなり重要な要素があります。
筋トレのダイエットにおけるメリットとしては、筋肉量の維持にあります。
筋肉は合成と破壊を常に行っていますが、摂取エネルギーが、ダイエットによって少なくなると、合成よりも、分解が進むため、筋肉量は減少してしまいます。ダイエット中に筋トレをすることによって、筋肉の合成の刺激を与え、筋肉の分解を減らすことができます。
有酸素運動については、脂肪を主なエネルギーとして利用しますから、脂肪燃焼の効果がありますし、筋トレにも言えることですが、筋肉の糖質を利用する能力(インスリン感受性)を高めてくれますから、リバウンドの防止に役立ちます。
ダイエットを始められる方は、食事改善が第一に重要なのですが、運動もぜひ習慣化しましょう。
まとめ
今回はダイエットにおける、リバウンドについて解説しました。
リバウンドを防ぐことは、実際はかなり難しい事ですが、今回紹介した内容に気を付けていただければ、大きなリバウンドは避けられると思います。せっかく頑張って痩せたのですから、できるだけ痩せた体型を維持したいですよね。
ダイエットを実践していく方は、ダイエット後も良い体形が続くように工夫してみてください。
今回の記事が参考になれば、幸いです。
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